オタクのメモ帳

オタクです。イベントとかライブの感想を書いていきます。

8/pLanet!! 6thLIVE 感想  ~5から6への888日~

7月3日 豊洲PITで行われた 8beat story♪  8/pLanet!! 6thLIVE 「A day/Years」、6th Anniversary Special Event 「Request * Shuffle * LIVE」に参加してきました。

8/pLanet!! のナンバリングライブとしては、2020年1月の5th LIVE「Thousand Emotions」ぶり、8/pLanet!!のイベントとしても2020年12月のクリスマスイベントぶりの開催でした。

 

                               終演後の豊洲PIT

 

本当に久しぶりのハニプラライブということで、この日が来るのが待ち遠しかったです。当日の豊洲は、傘を刺さなくても何とかなるくらいの小雨が降っていて、じめじめと蒸し暑い天気でした。開演30分くらい前に会場に着くと、入場待機列が長く伸びており、エビストのオタクってこんなに居たのかよ…と思いました。

 

 

 

8/pLanet!! 6thLIVE 「A day/Years」

セットリスト

1.Precious Notes(全員)

2.ファンタジア(全員)

 MC

3.スーパースター(和氣、吉村、澤田)

4.キミが好き。(社本、天野、吉村)

5.トキメキの15センチ(社本、吉村、澤田)

6.Sugar Sugar Bee(天野、社本、美波、和氣、澤田)

 MC

7.cresc.style(荻野、山下、美波、澤田)

8.BoyFriend(社本、天野、美波、和氣、吉村)

9.RadioRock(社本、天野、和氣、吉村)

10.じゃじゃ馬 Typhoon(社本、天野、山下、和氣、吉村)

 MC

11.Loudness(社本、荻野、美波)

12.Toi et Moi(社本、和氣、吉村)

13.Error(社本、荻野、山下、澤田)

14.Minus(荻野、社本、天野)

 MC

15.Good day, Mr. Liar(山下、和氣)

16.Empty trip(天野、澤田)

17.あの夏の僕らへ(社本、天野、荻野)

18.BLUE MOON(全員)

19.Still...(山下、美波)

20.Fork in the road(山下、美波)

 MC

21.Shout Out(全員)

 

EC1.SUMMER BEAT(全員)

 MC

EC2.Time Progress(全員)

※MCの位置が違うかもしれません。




ライブの感想

開演

場内が暗転するとキャラクター紹介のアバン映像が流れ、ライブが開演。このムービーを見るのも2年5か月ぶりか~と感慨に浸っておりました。

 

1.Precious Notes(全員)

開幕はPrecious Notes。本当にハニプラのライブ始まった~と謎の安心感があったのを覚えています。5thでは社本さんが号泣していたのが印象的でしたが、今回はちゃんと歌っていました。

 

2.ファンタジア(全員)

エビストのテーマ曲的なイメージがあるのに長らくライブで披露されていなかった曲です。5thのちょっと前くらいにエビストを知ったので、ライブで聞くのは当然初めてでした。今日もやらんだろうなと高をくくっていたので面喰いましたが、無事に回収できて良かったです。なお、ここで1回目の銀テープが飛びました。

 

MC

ここで自己紹介。こんなご時世がらコール&レスポンスが出来ないので、いつものセリフとは違いました。メンバーが自身で考えたのか気になるところです。

 

3.スーパースター(和氣、吉村、澤田)

アルバムの1年生曲。音源で聞いて想像していた通りの可愛く楽しい曲でした。後ろのモニターに流れていたムービーにも、歌詞をイメージしたモチーフとかが有って良かったです。歌も振り付けも元気いっぱいな感じが溢れていました。

 

4.キミが好き。(社本、天野、吉村)

アルバム収録の甘酸っぱい恋の歌。声の可愛い3人を歌唱担当にしたのは正解ですね。可愛いステージでした。

 

5.トキメキの15センチ(社本、吉村、澤田)

トキメキの15センチ!??、アルバム曲中心のセトリかと思っていたので、イントロが流れた瞬間、衝撃が走りました。キュート曲をステージで踊る社本さんはやはり可愛いです。

 

6.Sugar Sugar Bee(天野、社本、美波、和氣、澤田)

どっかで歌うとは思っていましたが、まさか序盤にやるとは思っておらず横転。落ちサビの”くれますか?”を歌う天野さんが本当に素晴らしかったです。サビの振りコピを8割くらいのオタクがやっていて、懐かしい気持ちでした。最近行っていたライブでは振りコピなどという文化が絶滅していたので。

 

7.cresc.style(荻野、山下、美波、澤田)

軽快なリズムを生バンドで聞けて非常に気持ちよかったです。歌唱メンバーもあまり無い組み合わせで新鮮でした。

 

8.BoyFriend(社本、天野、美波、和氣、吉村)

イントロの音に会場がざわついてました。ところどころに既存の人気曲を挟んでくる素晴らしいセトリ。会場のみんなでクラップするのは一体感が合って、とても楽しかったです。BoyFriend、ポップだけど単調なリズムで抑揚が少ない、かといってつまらない曲じゃないという、他のコンテンツだとあまりない(or人気曲にはならない)曲で凄くエビストらしい曲だなと思っています。

 

9.RadioRock(社本、天野、和氣、吉村)

この曲もやると思ってなくて目を見開いてしまいました。THE・キュート曲なリズムと歌詞。横転していたので吉村さんの「どきどきしちゃうゆっ!」があまり記憶にないのが悔しいです。ここまで9曲やっていて、そのうち7曲で社本さん歌っています。歌唱多すぎでは?大丈夫か?となり始めました。

 

10.じゃじゃ馬 Typhoon(社本、天野、山下、和氣、吉村)

アルバムで曲を聞いた時からライブ映えしそうだと思っていましたが、そのとおりなステージでした。メンバー全員でダンスという感じでなく、ステージの各位置で歌う感じだったので、各メンバーをじっくり見れました。

ボイフレ→ラピッド→じゃじゃ馬の流れは、予想の超えるセトリで天晴でした。1曲ごとにメンバーが変わるので、曲が終わると1度暗転するんですが、このへんはメンバーの入れ替わりが少なかったので、入れ替えの流れも考えての曲順だったのかなとも後から考えると思います。

 

11.Loudness(社本、荻野、美波)

じゃじゃ馬までが比較的可愛いキュートな曲で、ここからはカッコいい系の曲になりました。声が出せないなら心臓のボリュームを上げろ!がテーマな曲(だったはず。違ったらすみません))。月ちゃんメインのラウド曲なんですが、荻野さんが初ライブとは思えないパフォーマンスでめちゃくちゃカッコよかったです。荻野さんポテンシャル高すぎか?お前は伸びる。

 

12.Toi et Moi(社本、和氣、吉村)

この曲もやると思っていなかったので横転してました。サビの腕をグルグルしてからの、親指を前にグッ!とする振りが凄く楽しいかったです。歌唱の3人が凄いどや顔してて好きです。

 

13.Error(社本、荻野、山下、澤田)

Error!?!?!?!想像の遥か彼方の曲で、個人的には6thライブ一番のサプライズ曲でした。ヒーローショーみたいな独特な振り付け(語彙力不足)が凄く好きで、よくライブ映像を見ていたので、生で見ることができて良かったです。声出しOKにだったらもっと楽しく見れてんだろうだな~とつくづく思いました。

 

14.Minus(荻野、社本、天野)

後の社本さんがMCで「Loudnessやるのにマイナスやるんだ・・・」と言っていましたが、まさにそれ!こちらも荻野さんのパフォーマンスが凄く良かったです。

 

15.Good day, Mr. Liar(山下、和氣)

この辺からBPM抑えめなエモい曲中心のセトリになりました。

 

16.Empty trip(天野、澤田)

ハニプラの中でも特に”音楽”に思い入れのある2人が歌う、メイと鈴音の関係性が~となるエモーショナル楽曲です。天野さんも澤田さんもウィスパーボイスよりの声なので、お二人の歌声がすごくマッチしていて良かったです。ライブだと音源より息遣いが聞こえる気して、なお良かったです。

 

17.あの夏の僕らへ(社本、天野、荻野)

アルバムの2年生曲で、君レモとは違ったテイストの青春曲です(青春よりも少し年齢高めかも)。

社本さんは、可愛い曲とラウドな曲を歌う印象が強いんですが、切ない系の曲も凄く良かったです。CDで聞くよりも、心のモヤモヤを歌う切ない感情が伝わってきました。

 

18.BLUE MOON(全員)

ブルームーンでしっとりして、アンコール前はここで終わりか・・・と思ってましたが、そんなことはありませんでした。

 

19.Still...(山下、美波)

山下さんと美波さんが2人で向かい合って歌う所は本当に切なくカッコいいですね。何度見ても惚れ惚れします。今回は衣装にマフラーが無かったのが残念です。

 

20.Fork in the road(山下、美波)

StillからのFork in the road。流石に関係性のオタクになってしまいました。

 

21.Shout Out(全員)

曲前のMCで山下さんが「不自由なことや制限が多いけれど、私たちは音楽を続けて行きます」と話されていました。この曲は昨年2月のコロナ真っ只中の時に出た曲です。曲を聞く感じ、制作もコロナ真っ只中にやっていたような印象を受けます。制限だらけの日々をもがいて進んできて、ようやく6thライブにたどり着いた8/planetがアンコール前のラストに歌うのにふさわしい曲だったと思います。

リリース当時、窮屈さや鬱憤、先の見えない不安などなど暗い空気が世間を覆っていました。この曲の歌詞にそれが色濃く出ていて、不謹慎な話しかもしれませんが、あの時にあのタイミングでリリースされたのは、ある意味正解だったのかなと思います。そんな当時の雰囲気の中、先が見えなくても音楽を続けていく!という意思を感じるこの曲は、音楽の可能性や未来についてが1つのテーマにもなっているエビストの世界観とも一致しているような気がして、直近のエビストの曲の中でもかなり印象に残っている曲です。

特段何かの記念曲でもないので、歌われない可能性もあるなと思っていましたが、歌っていただけて良かったです。




EC1.SUMMER BEAT(全員)

おそらく夏だからの選曲かと思いますが、Shout Outでちょっと暗い感じにもなっていたので、アンコール開け1曲目、会場を盛り上げるのに凄く良かったと思います。

 

EC2.Time Progress(全員)

アルバムの全員曲です。昨年出したShout Outよりも凄く明るい曲です。やっとライブができる嬉しさや来てくれてありがとうという気持ちが溢れていたステージだったと思います。この日まで止まっていた時間が少しずづ動き出していく、今回の6thライブがそんな節目になったような気がします。曲の歌詞に何度も”ありがとう”という言葉が出てきますが、ライブで聞く・歌われる”ありがとう”は、音源の何倍も心に響きますね。

ライブの時、この曲を聞きながら泣いていたのですが、自分の意に反して泣いてしまったのはアイカツMF2016(あかジェネ終了、もなさん卒業)ぶりだった気がします。まだまだ先が明るいとは言いづらいですが、これからは止まらずに時間を前に進めていって欲しいなと感じました。



発表事項について

サブスク解禁が発表されました。知り合いに布教するのには曲を聞いて貰うのが一番手軽なのですが、エビストの場合、1曲単位でのDL販売のみが多数、CDレンタル無し、視聴動画は1コーラスのみ、と布教のハードルがめちゃくちゃ高いのが悩みでした。が、やっと「曲だけでも聞いてみてよ!」と言えるようになりました!!プロディーサーの方やワグナーさんがサブスクで聞いて、興味を持って貰えると嬉しいです。曲を買っている身としても、アルバム収録曲が被っていたり、DLオンリーが多かったりで整理が大変だったので非常にありがたいです。いつから解禁されるかは発表がありませんでしたが、なる早でお願いしたいところです。

8月にストーリー更新があるとのこと。年に一回くらいしかストーリーの更新が無いので、これはホントに嬉しいニュースです。

新アルバムの制作も発表されました。ストーリーの進行上はあまり必要ないのですが、2週目のソロ曲とかあると嬉しいですね。

ハニプラ新曲作製。ストーリーに合わせてなのか、そうじゃないのか気になります。

 

 


まとめ&MCとかを聞いて思ったこと

MCで「5thから6thへと数字を1つ進めるのに長い期間が空いてしまいました」と言っていました。もともとは2020年10月に6thライブが予定されていましたが、コロナの影響でナンバリングライブは中止。トーク&ライブイベントに変更になりました。諸々順分満帆なコンテンツでは無いことを承知しているし、イベントで資金集めをしている気もしていたので、この2年間ほどはよく持ち堪えたなという気持ちがあります(知らんけど)。何か発表を予告される度に(ついにサ終か・・・?)となるくらいユーザー側として先行き不透明なコンテンツではあるのですが、この2年5か月のイベント空白期間では、ミクチャやニコ生、ファンブックや設定資料集などイベント替わりに色々な企画がありました。そのおかげでエビストに飽きることなく6thライブまでの期間を過ごすことが出来ていたと思います。特にニコ生でやっていたエビストのストーリーについて話す企画(リレー放送ら)とミクチャでやっていた楽曲について話す企画(『8beatStory♪ in ミクチャ』)は、キャストだけでなく、スタッフ側も積極的に制作秘話やこだわりを話して下さり、エビストというコンテンツに対する制作陣の熱量を感じることが出来て、よりエビストを好きになれたと思います。

また、他のMCでは、社本さんが「5thから6thまで2年5か月、888日」と話しており、ライブの日程にまで""8""をかけていた制作陣のこだわりに脱帽しました。これはホントに衝撃を受けました。

 

A day/Years。1年の内の1日という意味でこのライブタイトルにしたそうです。2年5か月という長い期間を経て迎えた1日。この1日を迎えるために、我々オタクには想像もつかないほどの苦労があったことと思います。ライブを終え、こうして感想を書いていても、待ちに待った1日だったなと感じます。本当にこの日は1年の中でも特別な1日になりました。

2020年10月のもともと6thライブをやる予定だった日のトーク&ライブイベントも今回と同じ豊洲PITが会場でした。その時は、入場制限をしていたため客席数300人くらい。制限があったとはいえ、スタンディングで約3000、着席でも約1500のキャパがある豊洲PITにたった300人だけを入れていたのは(入れられなかったのは)、当時すごく衝撃を受けました。そんな会場が今回は満席(椅子ありだったのでおそらく1500)になっていたのは、日常が戻ってきた感じがあり凄く嬉しかったです。次はスタンディングで満席だといいな。

 

 

セトリについてですが、「懐かしい曲もあって、昔からの先生も最近知った先生も楽しんで頂けたと思います」的なことをMCで話されていたように、本当に良い選曲でした。アルバム曲と既存曲をベストな曲順で持ってきていて、特にボイフレ→ラピッド→じゃじゃ馬の流れは天才的でした。全体の流れも、可愛い曲→カッコいい曲→おしゃれな曲→切ない曲の流れになっていて、曲のバラエティーに富むハニプラにしかできないライブになっていたと思います。

 

 

 

 

6th Anniversary Special Event 「Request * Shuffle * LIVE」

6thライブの夜の部は、「Request * Shuffle * LIVE」。事前にアプリから曲と歌唱メンバーを投票してもらうというものでした。ライブだけかと思っていましたが、ライブの前に楽曲にまつわるクイズのコーナーがありました。

楽曲クイズコーナー

ライブの前に楽曲にまつわるクイズのコーナーがありました。

学年ごとにチームで分かれ、勝ったチームには景品としてハニプラTVのご褒美ロケという、まぁありがちな企画でした。ちなみに罰ゲームは、正解数で音Pに負けたら撤収の手伝いをするというものでした。結果、音Pに負けていたのですが、撤収の手伝いをしたのかは不明です(笑)。

出ていたクイズを全部は覚えていないですが、リリイベで一番歌っている曲は?とか、これは何の曲の逆生成?などがあり、難易度は全体的に高めだったと思います。

ちなみに、クイズの勝者は3年生チームでした。3年生チームは、ご時世柄仕方ないですが、前のイベントのご褒美ロケもまだ消化出来ていないようです。



リクエストシャッフルライブ

 

10位 トキメキの15センチ(鈴音、月、杏梨)

9位 アカシックレコード(ほたる、メイ)

8位 Give Me Love(ひなた、鈴音、ゆきな)

7位 秘密の部屋の女の子(ひなた、鈴音)

6位 Shiny(月、杏梨、ゆきな、メイ)

5位 Minus(ほたる、彩芽、杏梨)

4位 全部、君のために(ひなた、月、彩芽、ほたる)

3位 君はレモネード(彩芽、ゆきな、ほたる)

2位 Sugar Sugar Bee(鈴音、月、彩芽、杏梨、ほたる)

1位 Outer Existence(ひなた、ゆきな、ほたる、メイ)



曲については、まぁそれはそうな人気曲って感じでした。歌唱メンバーについては、意外なメンバーもチラホラって感じの感想です。投票数が一番多かったメンバーがセンターを歌ったようです。ダンスについては、省略or簡略化していた感じです。

 

印象に残っている曲について、感想を書いていこうかと思います。

9位 アカシックレコード(ほたる、メイ)

メイほたでアカシックレコードですってよ。投票している時にこの発想は無かったので、他の先生方、流石です!間奏のダンスの所は、本家をそのままやるのは難しいから話し合って変えたと言っていました。2人で手を取り合ってクルクル回ったりと凄く可愛い振り付けになっていました。メイほたというよりは、澤田さんと吉村さんの趣向がよく出ていた気がします。

 

7位 秘密の部屋の女の子(ひなた、鈴音)

この2人の秘密の部屋は確かに聞いてみたかったので、聞けて大満足でした。社本さんと天野さんの可愛い声の相性がよく、本家さながらにキュートな秘密の部屋でした。

 

4位 全部、君のために(ひなた、月、彩芽、ほたる)

あとのMCで知ったのですが、客席の後方に向かって、”大好き”と書かれたレーザーが出ていたそうです。当然、客は前しか見ていないので気づくはずもなく、相変わらず制作陣の”こだわり”が凄いなと感じました。

 

2位 Sugar Sugar Bee(鈴音、月、彩芽、杏梨、ほたる)

センターを吉村さんが歌っていました。後のMCで天野さんがセンターを歌う吉村さんのあまりの可愛さに感極まって泣き出してしまい笑いました。演者が可愛すぎて泣く演者、初めてみました(笑)

 

1位 Outer Existence(ひなた、ゆきな、ほたる、メイ)

1位はアウター。なるほどね、といった結果です。Dメロ明け、落ちサビの出だし”過ぎ去りし日々は遠く"の部分は社本さんが担当だったのですが、ボイスエフェクトがバチバチに聞いた声が凄くかっこよかったです。ドヤ顔を決めながらエモい声を張り上げていて、たぶん今年1番カッコいい社本さんだったと思います。

ちなみに、社本さんと澤田さんは、アウター歌いたいからとご自身でもアウターに投票していたとのこと。

 

 

 

6thライブとリクエストライブ、合わせて30曲近く聞けて大満足な1日でした。いつか開催されるであろう7thライブが今から楽しみです。その日まで8beatStoryが続いていくことを切に願っています。

 

終わり。

 

                               リクエストライブS席特典の缶バッチ

 

 

↓↓↓ ハニプラメンバーがつぶやいてたライブの感想(敬称略)

社本

 
 
 
 
 
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天野

 
 
 
 
 
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荻野

 

和氣

 

吉村

 

澤田

 
 
 
 
 
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美波

 

山下

 
 
 
 
 
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